株で得をする。入門者にとってそれをもっとも実感しやすいのが、株主優待制度です。これは、一定の株数を保有している株主に、自社製品贈呈や割引サービス、株主優待券の配布などの特典が与えられるものです。株主優待への力の入れ方は企業によって違い、株主優待目当てで株式購入に踏み切る人もたくさんいます。
株主優待は、株主にとって得をすることこそあれ、損になることはありません。では、企業はなぜ株主優待制度を実施するのでしょうか。まず第一に、自社株を保有している株主に、自社のサービス、商品に実際に触れてもらい、自社の経営内容を把握してもらう目的が挙げられます。また、株主優待の内容、条件が良ければ、その分企業への評価は高まり、株価上昇への材料とすることもできるのです。
株主優待の権利を受けるためには、企業が定めている割当基準日に「株主であること」「条件にあった株数を保有していること」が条件となります。なお、決算日と割当基準日は異なる場合があるので注意です。持ち株数によって、受けられる優待の内容は違ってきます。また、優待券には使用期限が設定されていることが多いので、引き出しの中にしまったまま期限が過ぎてしまった……、ということのないよう気をつけましょう。
| 企業名 (銘柄コード) |
株主優待内容 | 権利 確定月 |
|---|---|---|
| (株)すかいらーく (8180) |
|
6月 12月 |
| (株)ホリプロ (9667) |
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6月 12月 |
| (株)ファンケル (4921) |
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3月 |
| (株)マツモトキヨシ (9875) |
|
3月 |
| (株)オリエンタルランド (4661) |
|
6月 12月 |
※2005年11月23日現在
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