よくある質問

いざ株取引を始めてみると、わからない事がたくさんでてくると思います。株式投資において、知識はとても重要です。まずは基本的なことをしっかり理解しておきましょう。ここでは、株の基本についてのよくある質問を紹介します。

株って何?
企業に出資した人に、その出資の証明として企業から発行される書類です。株式、株券ともいいます。現在は発行が義務付けられていますが、2009年には株券不発行制度(ペーパーレス化)の実行が予定されています。

↑ページトップへ

株を買えば株主になれる?
株を購入するとその企業の株主となることができます。ただし、株主として認められるには、1単元以上の株を保有している必要があります。ミニ株やプチ株といった単元未満株取引では、株の名義は証券会社になります。
「ミニ株」詳しくはこちら

↑ページトップへ

株はいつでも買えるの?
株を購入できる時間は、証券取引所が開いている時間のみです。東京証券取引所の場合は9:00〜15:00。証券取引所で取引が行われる時間のことを「立会時間」といい、9:00〜11:00の前場と、12:30〜15:00の後場に分かれています。
いくつかの証券会社では、夜間も取引できるシステムを提供しています。
「夜間取引」詳しくはこちら

↑ページトップへ

株はどこで買うの?
株を発行しているのは企業ですが、投資家が実際に株を買うのは「証券会社」からです。証券会社は、投資家から出された買い注文を証券取引所に取り次ぎ、証券取引所が売買を成立させます。株を売るときも同様で、売り注文を証券会社に出します。株を売買するには、証券会社に証券口座を開設する必要があります。

↑ページトップへ

証券取引所とは?
株が売買される機関のことです。投資家が出した売買注文は、証券会社を介して証券取引所に集められます。日本には、東京証券取引所、大阪証券取引所、名古屋証券取引所、福岡証券取引所、札幌証券取引所があり、投資家が売買する事のできる株は、この証券取引所に上場されている株のみです。

↑ページトップへ

株は1株からでも買える?
株には「単元」という売買単位が決まっています。基本的には、この「単元」以上の株を購入する必要があります。1株から買える銘柄もありますが、10株、100株、1,000株を単元とした銘柄もあります。なお、名義は証券会社になってしまいますが、単元未満で購入する方法もあります。

↑ページトップへ

株取引にかかる費用にはどんなものがある?
株の売買には、証券会社に委託手数料として支払う「売買手数料」がかかります。この売買手数料の支払い方法は証券会社によって異なり、取引を行う毎に売買金額の何%を支払う、または売買回数に関わらず1日いくら払うといった定額制があります。他にも、投資資金を振り込む際にかかる「振込み手数料」、口座を管理する「口座管理料(無料なことが多い)」などがかかる場合があります。
オンライントレードのコストは?

↑ページトップへ

特定口座と一般口座の違いは?
証券会社で口座を開く際に、一般口座と特定口座のどちらを開設するか選ぶことができます。特定口座とは、確定申告が不要または簡略化される口座。一般口座は、通常の確定申告をする必要がある口座です。 年間の利益額によっては、納税額も変わる場合もあります。
特定口座と一般口座って何?

↑ページトップへ

株で得られる利益って?
株で得られる利益には、「インカムゲイン」と「キャピタルゲイン」があります。 インカムゲインとは、株を保有していることで得られる利益。企業が株主に利益を分配する配当金が代表的です。
キャピタルゲインとは、株を売却することによって得られる利益。買ったときよりも高い価格がついたときに株を売却すれば、その差額が利益となります。

↑ページトップへ

株の注文方法は?
「成行注文」と「指値注文」があります。
成行注文とは、銘柄と株数だけを指定して、売買の値段は指定しない方法です。約定しやすいというメリットがありますが、希望とかけ離れた価格で取引が成立してしまう場合があります。
指値注文とは、売買の値段を指定する方法。いくら以上で売り、いくら以下で買い、というように注文を出します。条件にあう相手が見つからない場合、売買は不成立になります。また、通常の指値注文とは逆のかたちの「逆指値注文」という方法を採用している証券会社もあります。逆指値注文は、いくらまで下落したら売り、いくらまで上昇したら買い、という方法です。

↑ページトップへ

どんな企業の株でも買える?
投資家が買えるのは、証券取引所に上場している企業の株のみです。株式会社でも株を公開していない企業(非上場企業)があり、それらの企業の株は買うことができません。

↑ページトップへ

取引している証券会社が倒産したら、株はどうなるの?
証券会社には、投資家から預かっている株や預かり金を、会社の財産とは分けて管理することが義務付けられています。そのため、証券会社が倒産しても、株や資金は戻ってきます。ただ、株を発行した企業自体が倒産した場合は、株の価値はなくなってしまいます。

↑ページトップへ

株式投資で予想されるリスクは?
株式投資には、「値下がりリスク」「倒産リスク」「流動性リスク」があります。 値下がりリスクとは、保有している株の価格が下落してしまう危険性のこと。株価の値動きが激しい銘柄の場合、大きな損失を被ってしまう可能性があります。 倒産リスクとは、買った株を発行した企業が倒産してしまう危険性のことです。企業が倒産した場合、株価はゼロまたはとても低くなってしまいます。 流動性リスクとは、その株の流動性が低くて、売りたいときに売れない危険性のことです。発行株式数が極端に少ない株で起こることが多いです。

↑ページトップへ